愛情を五感で感じる幸せ

まず最初は
親の愛情についてです。

子どもにとって、親の愛情と
いうのは何でしょうか?

それは、親の顔が見えることであり、
会話をすることであり、家族の声や
気配を感じることです。

安心感があると集中できます。

そして、何よりも子どもの
やる気を生みます。

いつでも愛情を感じさせて
あげることが、子どもの成長に
つながるのです。

有名中学校に合格している家庭で
子どもが勉強する場所として最高な
場所があります。

その場所とは?

リビングやダイニングで勉強させている、
という話しが多いです。

今ではリビング・ダイニング学習家具が
売られているぐらいです。

●親が近くにいることで

愛情を感じ、

●安心できることで

集中力が増し、

●コミュニケーションをとることで

考える力を養う。

リビングなどで親の会話を
聞いていれば国語力も養われる。

そういった環境が子どもの脳を
発達させるのです。

そのために間取りで考えられる
ことはなんでしょうか。

やはり、リビング・ダイニングに
ゆとりが欲しいですね。

リビング・ダイニングに子どもの
居場所をつくってあげる、
ということです。

できれば、ダイニングやリビング付近
にスタディコーナーなどが設けられる
のがベストです。

カウンター1枚あるだけで
勉強スペースになります。

もちろん置き家具でも良いので、
ダイニング付近に勉強できる場所を
備えた間取りを考えてみましょう。

そしてもうひとつはキッチンです。

子どもがお母さんと会話が
できるようなキッチンが理想です。

対面式のキッチンだと、
顔を合わせる形になるので、
自然と会話が生まれ、コミュニ
ケーション能力がつきやすいです。

手伝いやすくもなり、親が頑張って
いる姿を見ることができます。

親が頑張っている姿をみると、
子どもも頑張りたくなるものです。

そうしたひとつひとつの積み重ねが、
子どもの成長を促します。

吹き抜けをつくって、
家族の気配を感じさせるというのも、
配慮のひとつです。

間取りを考えることで、より子どもが
愛情を感じてくれる家にすることもできるのです。

それは、子どもの成長につながる、
ということになります。